インフルエンザワクチン接種を受けられる方へ
インフルエンザワクチン接種を受けられる方へ

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによる感染症で、主に冬に流行します。高熱を伴い、気管支炎、肺炎などの呼吸器の病気を起こしたり脳炎・脳症を起こし重症化したりすることもある病気です。その予防を目的にインフルエンザ予防接種が行われます。
当院では、毎年秋頃からインフルエンザ予防接種を開始しております。ホームページにある予防接種予約システムからご予約ください。
予防接種をすると、100%インフルエンザにかからないわけではありませんが、ワクチンの効果により重症化を回避できる可能性が高くなります。
毎年予防接種をしているのに、毎年のようにインフルエンザにかかってしまうという場合がありますが、意味のないものにはなりませんので、できるだけシーズンごとに接種するようにしてください。
夕方の遅い時間枠は一般診療と平行して接種を行う場合があることをご了承ください。

インフルエンザワクチン予診票を印刷していただき、事前にご自宅で記入して持参いただくと、受付がスムーズになり、待ち時間も少なくなります。体温はクリニックで測定します。
予診票は予約ページからダウンロードできますが、不活化ワクチン用とフルミスト用で異なりますのでご注意ください。
不活化ワクチンは、13歳未満は2回、13歳以上は1回接種となります。
経鼻ワクチン(フルミスト)は、年齢に関わらず1回接種です。
当院では従来の不活化ワクチンと経鼻生ワクチンを採用してします。
不活化ワクチンは生後6ヶ月以上から接種可能です。
13歳未満では2回接種します。10月~11月ごろに1回目を接種し、2~4週間あけて2回目を接種します。
13歳以上は1回接種です。
経鼻生ワクチンは2歳から18歳が接種可能です。年齢に関わらず1回接種です。
以下の様な場合、予防接種を見合わせるケースがあります。
不活化インフルエンザワクチンは接種してから約5ヶ月有効とされています。
経鼻生ワクチンは約1年間有効とされています。
インフルエンザはインフルエンザウイルスの感染症です。
インフルエンザと「風邪」は別の病気です。インフルエンザワクチンはインフルエンザ以外の病原体には効果がありません。
いつもの通りの生活で入浴もしていただいて構いません。過度な運動は避けましょう。
熱が出たり接種部位が赤く腫れたりすることがありますが、クリニックにご相談ください。